〇〇さん、はじめまして！
マサヒロと申します。
「なんか怪しいメール来たんだけど・・・」
と思ってメールを閉じかけたかもしれませんが、
ちょっと待ってください！出だしで帰るなんてひどい！笑
たしかに、客観的にみて今の僕めっちゃ怪しいんですが、
このメルマガに登録されたということは
〇〇さんは
・ネットを活用して自分の力でお金を稼ぐこと
・上司や会社や取引先に縛られない働き方
・経済的にも時間的にも自由な生き方
に少なからず関心をお持ちなのでは？
そんな理想のライフスタイルに興味があっても、
「なんかつまんないな〜」と心の底では思いつつ、
今日も変わらぬ毎日を繰り返す人が
世の中の大半を占めるなかで、
実際に行動を起こすのは20人に1人、居るかどうかです。
いやもっと少ないかもしれません。
〇〇さんはご自身でここまで来られたのですから、
現時点で「その他大勢」とは明確に違うところにいます。
人生が動き出すときは一瞬です。
そして、たいていの場合、
本人も変化に気づいていなかったりします。
【最速で自由になる】
そのために必要な考え方を身につけることが
このメルマガの目標です。
さぁ、一気に駆け抜ける準備はできましたか？
え？ちょっと待って？？
まだ靴紐を結んでない？
も〜仕方ないなぁ〜。笑
では用意しながらでいいので、
僕の話をちょっとだけ。
◆今の僕のライフスタイル
まず僕が何者かといいますと、
・自身のサイト運営
・個人向けのブログ収益化コンサル
などをしている20代後半の男性です。
はじめてWEBサイトを
立ち上げたのは大学在学中のこと。
当時は4ヶ月で月収10万円を超え、そのあとに売却しました。
卒業後は会社員として2年ほど働き、
その後にブログで起業して
4ヶ月で月収20万円、
その翌月に月収100万円を超えました。
（なんか数字がぶっ飛んでますが、こういうことが起こるのがブログです）
現在は時間にも場所にも、
人間関係にもとらわれず、
それでいて会社員時代よりも
高い収入を得て生活しています。
上司に命令されることもなければ、
休日や深夜に電話が
きて萎えることもありません。
理不尽なノルマに頭を抱えたり、
余計な人付き合いに振り回されることもありません。
朝は好きな時間に起きて、
散歩してからコーヒーを淹れ、
自室のデスクに向かいます。
（スタバでMacbookより
家でiMac派です）
天気がいい日には、
街へ出かけたり友達と遊んだり。
ふらっと京都に
3泊4日で旅行に行ったり。
また時には
起業家仲間と
情報交換や雑談をして、
刺激を与え合ったり。
なかでも気に入っているのは、
NBA（世界最高峰のプロバスケットボールリーグ）
の試合を普段からリアルタイム
で観戦できることです！
NBAは北米で展開されるので、
だいたい日本時間で
午前中〜昼過ぎに試合が
行われるんですよね。
オールスター戦とか、
人気チーム同士の試合に限って
月曜朝にあったりとかします（笑）
僕は小学生から今まで
ずっとバスケをしていて、
それを存分に楽しめる
この環境は本当に最高です。
あとは洋服が好きなのですが、
コムデギャルソンのセットアップや
コートを新品で買えるようになりました。
ギャルソンの服は新品だと
普通にiMacとかMacbookと
同じくらいするので、
会社員のころはそうそうに買えない値段でした。
といろいろありますが、、
結局、仕事してるのが
1番楽しかったりします。笑
これ、意外と
周りの同世代も多い気がするんですが、
〇〇さんはどうですか？
趣味はあるっちゃあるけど、
結局バリバリ仕事して、お金稼いでるときが1番楽しいとかありませんか？
「目標に向かって邁進すること自体が1番のご褒美」ってやつ！
というのも、
NBAも、コムデギャルソンも
消費するだけでは
限界がありますが、
仕事は根っからの生産活動なんですよね。
まして僕のような働き方なら、
やればやるだけ成果があがりますし、
どこまでも自由です。
見たことのない世界や、
人達に出会えます。
ビジネスに没頭することで
得られる充実感は、
他では決して得られないものです。
つまり、
『自分ゴトに集中して納得しつつ、好きな人やモノに囲まれてる』
というのが、今の僕の
ライフスタイルでしょうか！
我ながら恵まれていると思うので、今の環境に感謝です！
◆会社員時代
それでも数年前までは、僕も
会社で消耗するサラリーマンでした。
新卒で入社したのは中古リサイクルの大手企業。
初めての会社員生活。
小さい頃から中古品が
大好きだったこともあり、
仕事は辛くも楽しかったですね！
はじめは順調に売上も
あがっていって、
それに応じて1つの事業部を任され、
給料も1年たたずに2倍くらいに増えました。
マイカーを買って、
アパートも引っ越して、
彼女ができて、
新卒の部下もいて、
5年10年と会社にいる先輩社員を
役職で追い越してしまい、
嫉妬されていたと思います。
社長と専務、管理職のみ
集まる月1の経営会議にも
特別に参加させてもらってました。
と、はじめの1年は
ありえないほど順調だったんです。
（※自慢タイム終了）
風向きが変わったのは、
新型コロナウイルスが蔓延してから。
僕の担当事業部は
トレーディングカード
（遊戯王やポケモンカード、以下トレカ）
でして、対戦相手と向かい合って
コミュニケーションをとり、
カードを触りまくるこのゲームは
はモロに影響を受けました。
新型コロナの難局を
乗り越えるべく、
通販に力を入れたり、
新しい商品を開発したり、
自販機を増やしたり、
さまざまな施策を
必死でうちまくりました。
しかし、なかなか数字は戻らず・・・。
ちなみに店全体が悪かったわけではなく、
ゲーム事業部や
コミック事業部はコロナで
逆に需要が増えて、
業績を伸ばしていました。
つまり、僕のトレカ事業部が
出せなかった利益を、
ゲームやコミックがカバーしてくれる構図です。
するとどうなるでしょうか？
めっっちゃ居心地が悪くなるんですよね・・・。
コロナ前までは
破竹の勢いがあった分、
トレカ（僕）の凋落ぶりが凄まじかった。
成果主義！結果が全て！
という社風だったので、
僕の発言力は落ちて、
本来あるはずの裁量も
徐々に小さくなっていくことに。
数字を残せない人間の
言うことなんて、
誰も真面目に聞かないという事実に、
このときやっと気付きます。
店舗会議や経営会議でも
詰められることが増え、
精神的にキツくなっていきました。
「トレカもう、いらなくなるね」
「いつになったら業績あがるの？」
「会社の利益くいつぶしてるの、分かってる？」
実際、こういう声もありましたし、
そう言われても仕方ない状況だった。
そうです、悪意ではないのは分かってるんです。
本来みんな、同じ会社の仲間で、
同じビジョンを持って進む同志。
のはずなのに、
全員が敵に見えてしまって
辛かったですね、ほんとに。
味方だと分かってるし、
支えてくれる人も
付いてきてくれる人も居た分、
逆に申し訳なくて、情けなくて。
こういうときって、
変なプライドは捨てて、
開き直って周りに頼るべきだと
思うんですけど、
逆に皆と距離をとって、
1人になっちゃったんですよね。
もうね、悪いときに
塞ぎ込むって本当によくない。笑
〇〇さんも何か行き詰まっていたら、
ぜひ信頼できる人、第三者に頼ってくださいね。
話を聞いてもらうだけでも違うはずです。
業務中は、あれこれ指摘されるのが
嫌で、コソコソ仕事して、
ランチもオフィスじゃなくて、
近くの店で1人で食べるように。
休日は意味不明なほど散財して、
半年でスニーカー20足
くらい買ってました。
ついでに、それらに合うような服も。
お金を使って着飾ることでしか、
自我を保つことができなかった。
食生活もジャンクフードに偏って、
体調を崩すことが増えました。
そして、最後に睡眠に支障が出ます。
夜、寝たくても寝られない。
朝、出勤直前になっても
体が動かない。
いざ出勤しても、頭が回らない。
まもなくして、医師から
「適応障害」の診断を受けました。
知人に勧められた受診だったので、
耳を疑いましたね。
「テレビとかでは聞くけど、
まさか自分が・・・？」と。
思い出すだけでしんどい過去です。
『会社を辞めたい』
と考え始めたのは、入社して2年がたつ頃。
会社全体の業績もなかなか回復しない時期が続いてました。
（経営会議に出てた分、
最終利益まで知ってた）
トレカも相変わらずで、
僕はとうに限界でした。
ある日、僕が上司に
1日あたりの店舗売上不足の報告をしたときのこと。
（このころ売上不足の報告が連日続いてました）
上司はその旨をさらに
専務へと報告するルールなのですが、
電話越しに強い口調で僕にこう言いました。
「お前、俺がいつも専務に
どんなこと言われてるか分かるか？」
え・・・？
あのとき、悲しいというか、目が覚めたというか。
日々、会社や事業部の
利益を考える意味が
分からなくなった瞬間でしたね。
そして、
この組織に居続ける理由も。
仕事でも、それ以外でもかなり
お世話になっていた上司だったので、そのぶんショックでした。
（一緒に原宿に買い物へ行ったりしてた）
というか、僕が甘えていたんですね。
上司に甘えていたし、
環境にも甘えてた。
入社1年で周りにチヤホヤされて、
天狗になってた。
伸びた鼻が折れるときは
びっくりするほど一瞬なんですね。脆い。
それから準備をはじめ、
逃げるように退職しました。
◆ブログに“再”チャレンジで復活へ
いや〜しかし、会社辞めたあとはもう、パーティーですよ。
もう会社に行かなくてイイ！
というあの開放感。
事業部のことも、
会社の利益のことも、
余計な人間関係のことも
考えなくていい、というあの喜び。
あの感覚を、僕は生涯忘れません。
まずは有給ぜ〜んぶ消化して、
会えてなかった友達とゆ〜っくり話して、
退職日当日はディズニーで豪遊しました。笑
もう辞めたものは
辞めたんですから、
あとは切り替えて人生をエンジョイするのみってワケです！
その後、いろいろ個人ビジネスに挑戦したんですが、
最終的に冒頭のブログアフィリエイトで独立しました。
というのも前半で紹介したように、
新卒で就職する前、
大学4年時にブログで
月収10万円を稼いだ経験があったんですね。
そのため、
『ガチれば給料分くらいは稼げるはず！』
という、経験に基づいた自信がありました。
（今は深堀りしませんが、月収10万円稼げる人は普通に30万、50万いけちゃいます）
ちなみに大学時代、
初めてブログ挑戦したときの
実践記が今もTwitterに残ってるので、
興味のある方はぜひご覧ください。
（TwitterのURL)
今見ても、数字推移などリアルで面白いと思います。
およそ4年ぶりのブログ挑戦だったのですが、
結果、半年たたずに月収100万円を突破。
スラムダンクの三井寿なんかもそうですが、
過去の自分を超えるのが1番楽しいですね。
〇〇さんも、1度は諦めた、離れたことだったり、
ずっと「やってみたい」と思ってることがあれば、
今こそトライしてみませんか？
別にブログじゃなくても、
趣味でも、恋愛や家族との人間関係でも、副業でもなんでも。
きっと前にはなかった気付きがあって、
それを得られた自分が誇らしくなると思います！
==============================
もしもブログアフィリエイトを知らなかったら、
どうなっていたか分かりません。
それだけ、会社では行き詰まってました。
少し視点を変えれば、
解決策はあるはずなのに、
それを考える余裕もなく、
誰かに打ち明けて相談できる
自己肯定感も欠落していました。
まさに僕にとってはブログアフィリエイトは
一筋の光で、藁にもすがる思いで掴んだ希望でした。
今振り返ると、会社でのことも
「深刻に悩みすぎだったなぁ」と思いますが、
渦中にいるときは本当に出口が見えないんですよね・・・。
しかも僕自身がシンプルに
会社員向いてなさすぎだったので、
転職しても本質的な解決にならなかったと思います。
もしかしたら、この講座に参加してくださった
〇〇さんも同じような状況かもしれません。
どこか行き詰まっていて、
自分の理想とはかけ離れた生活を送っているかもしれません。
こんなはずじゃない
このまま終われない
なんとか現状を変えたい
このメルマガではそんな〇〇さんに
『ブログアフィリエイトで
短期間で自由な収入源を創り、
人生の選択肢を増やす方法』
をお伝えしていきます。
まず今日のところは、これだけ覚えておいてください。
『人生は一瞬で動き出す』
いまどんなに辛い状況にあっても、
明るい未来がみえなくても、
現状を打開する解決策はきっとあります。
そしてそれは、
何気ないメルマガ登録のような、
一見些細な行動から始まるものです。
ここで大事なのは
「どこで頑張るか」ということ。
もしも〇〇さんが
収入面や時間面で自由になりたいなら、
「そうなれる場所」を選ぶ必要があるということです。
僕は会社ではなくブログを選んだから、
最短最速で人生の選択肢を
増やすことができました。
明日以降、個人ビジネスについて、
そして僕が半年で月収100万円を稼いだ
ブログアフィリエイトについて、
さらに深堀りしてお伝えしていきますので、お楽しみに。
P.S.
ここまでメールをご覧いただき
ありがとうございました。
読者の方は初心者の方も多いので、
・よくあるブログQ＆A
をメルマガ限定でプレゼントします。
僕が本音で答えているので、
ぜひご活用ください。
ブログの意外な一面に出会えると思います！
P.P.S.
「〇〇さんがこのメルマガに登録した理由」
をMasahiroにぶつけてください！
これはぜひ、ご自身の【行動力】
を高めるためのトレーニングだと
思っていただければ。
積極性があり、ガンガン行動していける、というのは、
・自分の人生を変える
・ビジネスで成功する
・年収をあげる
といった際に必須ともいえる素質です。
〇〇さんはどこかでこのメルマガを
見つけて、登録フォームに移り、
【登録】をタップしてここに来たのだと思いますが、
これだって立派なアクションです。
踏み出した偉大な一歩を、
一歩で終わらせないために。
せっかく歩き出したのなら、
テクテク進んじゃったほうがコスパいいです。
メルマガのお返事は全て僕に直接届きます。
1つ1つ読ませて頂いてますので、
〇〇さんの行動力をアピールする感覚で
今の率直な気持ちを送ってきてください！
人が成功するときって、
小さなステップを重ねていたら、
いつの間にか思いもしない場所に
到達していることが多い気がしてます。
それでは、また明日！
